赤ちゃんの沐浴のやり方と準備するもの

新陳代謝の良い赤ちゃん、肌トラブルなども心配になってくるので毎日のお風呂はかかせません。
退院して1ヶ月健診が終わるまではベビーバスなどで沐浴をします。

初めての沐浴だとどんなものが必要で、どういう風に入れたらいいか分かりませんよね。

そんなパパやママの為に今回は沐浴の時に必要なアイテムや沐浴のやり方について紹介します。

沐浴とは?

お風呂

ベビーバスなどで赤ちゃんをお風呂に入れる事です。

新生児の赤ちゃんは特に抵抗力が低いのでベビーバスで沐浴をします。
大人と一緒のお風呂に入れるようになるのは生後1ヶ月頃からです。

あーちゃん
我が家は1ヶ月健診が終わってから一緒のお風呂に入っています。

沐浴をするには様々な目的があります。

① 赤ちゃんの体を清潔にする。
② 体を温めることで血液の循環が良くなる。
③ 新陳代謝も上がり汗もたくさんかける。
④ 哺乳力が増え発育が進む。
⑤ 赤ちゃんの体を観察できる。

など、赤ちゃんにとってはいいこと尽くしですよね。
パパやママも赤ちゃんの事が知れるので沐浴の時間は物凄く大切です。

沐浴の時間は?

沐浴する時間帯はいつでも構いませんが、あまりに夜遅くの沐浴はNGです。
毎日決まった時間に沐浴をして生活リズムを整えていきましょう。

沐浴に必要なモノ

新生児の沐浴に必要なアイテムです。

沐浴準備

  • ベビーバス
  • 手おけ
  • 沐浴剤
  • ベビーソープ
  • 湯温計
  • 沐浴ガーゼ
  • ガーゼ
  • 湯上りタオル(バスタオル)
    ※お風呂上がりに使います。

ベビーバスには様々な種類があります。使用する場所に合わせて選んでください。

体を洗う時は手、もしくは授乳する時に使うようなガーゼで洗いましょう。

沐浴剤を入れるのであればベビーソープは要らないと思いますが、私が通っていた産院では「赤ちゃんは汗をたくさんかくからベビーソープで洗ってあげてください」と教わったので家では沐浴剤+ベビーソープで洗ってました。
おそらく産院によって違うと思うので、自分のやりやすい方で良いと思います。

上がった後の準備

  • 肌着
  • ベビーウェア
  • おむつ
  • おへその消毒
  • 湯上りタオル(バスタオル)

沐浴から上がった後すぐに着替えさせないといけないので、着替えは事前に用意しておきましょう。
おへその消毒を忘れずに!

こんな時は沐浴NG

  • 体調が悪い時
  • 熱がある時(38℃以上)
  • 下痢のひどい時
  • 機嫌が悪く元気がない時
  • いつもと何かが違う時

上記の事があてはまる時は沐浴をやめておきましょう。

沐浴のやり方について

ベビーバス

長い時間沐浴をしていると赤ちゃんが疲れてくるので、沐浴をする時は全工程を5分~10分以内で終わらせましょう。
沐浴をする際に赤ちゃんが泣いてしまう時があります。その場合はパパパッと洗うだけでも構いません。泣いても慌てないが大事です。

それでは沐浴のやり方を説明します。

セッティングをしよう

まず初めに赤ちゃんが上がった時にすぐ服を着れるようにセットしておく必要があります。

沐浴をする場所の近くにベビーウェア、肌着、おむつをセットしておいて下さい。
その時に肌着の袖をベビーウェアに通しておくとサッと着替えることが出来ます。※広げた状態で

服をセットした後は湯上りタオル(バスタオル)を近くにセットします。※広げた状態で

これでセッティング完了です。

お湯をためよう

服のセッティングが終わったら次はベビーバスの用意です。

ベビーバスにお湯を入れます。
お湯の温度は38℃〜40℃で設定して下さい。
この時に湯温計があると便利です。
湯温計がない場合はひじの内側をお湯につけて熱くなければOKです。

お湯を入れた後沐浴剤を入れいよいよ沐浴です。

沐浴手順

赤ちゃんの服を脱がし沐浴布を肩から下にかけます。
※沐浴布=赤ちゃんを安心させる為の布
左手の親指と中指で赤ちゃんの耳を押さえて頭を支えます。
右手でお股を支えて足からゆっくりお湯に入れます。

洗う時はキレイなところから洗いましょう。

顔→頭→首→手→胸→お腹→足→背中→お尻→お股の順に洗っていきます。

① 顔
・お湯で濡らしたガーゼで目尻から目頭に向かって洗っていきます。
・鼻、おでこ、ほっぺ、顎、耳の裏側なども洗っていきます。
※顔を洗う時は生後10日後ぐらいまではお湯で洗い、それ以降はベビーソープで洗う。

② 頭
・頭を濡らしベビーソープ(もしくはシャンプー)を泡立て生え際から優しく洗っていきます。
・お湯で濡らしたガーゼで石鹸を流した後は、絞ったガーゼで頭を拭きます。

③ 前部分
・汚れがたまりやすい場所、首、わきの下、腕、手のひらなどは指先で丁寧に洗います。

④ 後部分
・背中などを洗うために赤ちゃんをひっくり返します。
・右手を赤ちゃんのわきの下に入れ、赤ちゃんの左腕のつけ根を下からつかみます。※布団を干してるようなイメージ(うつ伏せ状態)
※ひっくり返した後、赤ちゃんをしっかり支えて顔がお湯につかないように注意しましょう。
・ひっくり返したら首の後ろ、背中、お尻と順に洗っていきます。(※左手で洗います。)
・お尻の割れ目は指で洗ってください。

⑤ お股
・最後に元に戻してお股を丁寧に洗います。
・お股を洗う時も指で洗いましょう。

アドバイス

  • 赤ちゃんが泣きだしたら沐浴布をかける
  • 満腹時や空腹時は沐浴控える(授乳前後1時間)
  • お湯がぬるくなったらさし湯をする
    ※さし湯をする時は1度赤ちゃんをお湯から出して足してください。
    熱さを確認を忘れずに!

沐浴終了

全て洗い終わったら手おけにお湯を用意し、お腹から胸あたりにお湯をかけます。(上がり湯)
上がり湯をかける時は必ず温度が適温か確認してからかけてください。

上がり湯をかけた後は用意しておいた湯上りタオル(バスタオル)に赤ちゃんを寝かせて、全身をくるみ優しくふきます。(軽く押さえるように。)

拭き終わったらベビーウェアの腕を通して、おむつを軽くあてた後おへその消毒をします。
消毒が終わったらおむつをし服を着せ、綿棒で耳と鼻を軽く拭き、クシで髪をといたら終了です。
※沐浴が終わった後も赤ちゃんが泣き止まないのであれば授乳して下さい。

初めの頃は慣れなくて苦戦します。
でも、慣れればパパパッと出来るようになります。
1人じゃ不安だな…出来ないな…と言う方は旦那さんに入れてもらう、もしくはバスチェアなどの便利アイテムもあります。
下記にて紹介するのでもし良かったら参考にまでに。

バスチェア
はじめてのお風呂からすぐ使えるバスチェア マット付き(イエロー)
商品名 はじめてのお風呂からすぐ使えるバスチェア マット付き(イエロー)
使用期間 24ヶ月頃まで
サイズ ベッド時:W345×D559×H225(mm)
ガードをとった時H161(mm)
チェア時:W345×D410~538×H225~320(mm)
リクライニング角度 3段階:110° 150° 165°
その他 新生児期から使えるバスチェアです。
便利なリクライニング機能が付いているので成長に合わせて調整できます。
バスネット
バスネット:カリブ
商品名 カリブ バスネット
サイズ 縦57cm×横63cm×高さ2.5cm
その他 カリブのベビーバスのオプションになります。
後頭部にはクッションが付いているので頭を優しく支えてくれます。
バスマット
お風呂マット アンパンマン RG
商品名 お風呂マット アンパンマン RG
サイズ 約60×85×1.2cm
その他 保湿性に優れた素材を使用しているので冷たくありません。
水もはけも良いのでお手入れもラクラクです。

最後に

赤ちゃんの沐浴意外と大変ですよね。

入院中に沐浴指導があると思うので、その時に大まかな流れややり方を覚えておきましょう。
もし不安なら沐浴指導はご家族も受けることができるので、良かったらご家族の方と受けられてください。(※産院によってはもしかしたら受けられない所があるかもしれないです。)

病院の看護師さんがしてた通りにするなんて、何回も練習しないと出来ないので自分がやりやすいやり方で大丈夫です!

もし文章じゃ分からないなぁ〜。と言う方は沐浴のやり方の動画もあるのでぜひ参考にしてみて下さい。

沐浴で赤ちゃんを入れるのはおよそ1ヶ月くらいしかないので凄く貴重です。
1回1回の沐浴を大事に、可愛い我が子の姿を目に焼き付けて下さい。

あーちゃん
ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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